子猫をお願い [DVD]
2009年9月2日 映画
夫のDVDコレクション。
家事のあいまに見ています。
この映画、所有者の夫はピンとこなかったみたいだけど、
私は20代前半のさまよう感覚があったねー、なつかしいねーとか思ってみたり。
20代前半は結構女友達とつるんでたりして、グチはきあったり、とりとめのない話に花さかせてみたり。
学生から社会人になって、拙いながらに理想と現実とのギャップのなかで一生懸命もがいていたあのころを思い出した。
夫とは世代が違うってのもあるかもしれないけど、
男と女でも感じ方が違うかもね。
主演のペ・ドゥナは好きな女優。
「威風堂々な彼女」からファン。
正統派美人ではないけど、あの存在感とか、コケティッシュな可愛さがいいね。
女の子に好かれそうな感じ。
彼女の新しい映画が早くみたいなあ。
家事のあいまに見ています。
この映画、所有者の夫はピンとこなかったみたいだけど、
私は20代前半のさまよう感覚があったねー、なつかしいねーとか思ってみたり。
20代前半は結構女友達とつるんでたりして、グチはきあったり、とりとめのない話に花さかせてみたり。
学生から社会人になって、拙いながらに理想と現実とのギャップのなかで一生懸命もがいていたあのころを思い出した。
夫とは世代が違うってのもあるかもしれないけど、
男と女でも感じ方が違うかもね。
主演のペ・ドゥナは好きな女優。
「威風堂々な彼女」からファン。
正統派美人ではないけど、あの存在感とか、コケティッシュな可愛さがいいね。
女の子に好かれそうな感じ。
彼女の新しい映画が早くみたいなあ。
FINAL FANTASY ?アドベントチルドレン。
アマゾンから届いていたものを放置プレーしていたのですが、ちょっと余裕がでてきたので、ひとり鑑賞会。
感想は、とにかくCGがすんごい美しいです、ってのに尽きます。
ゲームをしていない人にはストーリーとか世界観がちょっとわかりにくいと思うけど、すばらしい。
登場人物が、素敵男子ばかりではないか!
しかも大好きな伊藤歩さんが声優として出ているのもポイントです。
もう一回観ようと思います。
なんかいろいろ考えさせられるという類のものではなく、映像を楽しめる作品としてお気に入りです。
先日やっと保険証をもらいました。
やっと病院に行けます。
鼻がつまって息ができやしない。
アマゾンから届いていたものを放置プレーしていたのですが、ちょっと余裕がでてきたので、ひとり鑑賞会。
感想は、とにかくCGがすんごい美しいです、ってのに尽きます。
ゲームをしていない人にはストーリーとか世界観がちょっとわかりにくいと思うけど、すばらしい。
登場人物が、素敵男子ばかりではないか!
しかも大好きな伊藤歩さんが声優として出ているのもポイントです。
もう一回観ようと思います。
なんかいろいろ考えさせられるという類のものではなく、映像を楽しめる作品としてお気に入りです。
先日やっと保険証をもらいました。
やっと病院に行けます。
鼻がつまって息ができやしない。
雨が降ったり、止んだり、な天気でうつうつと過ごしていると
「リリイ・シュシュのすべて」
などを見ていたころを思い出したり。
はじめはけだるそうな映画だなと思いながら見はじめたのが、最後にはすっかりひきこまれてしまいました。
扱っているテーマ自体が重いので、終始重い空気がただよう映画ですが。
振り返ってみれば、この映画で伊藤歩さんがとても好きになったのでした。
この映画での彼女の役がとっても痛々しいです。
たしか同じくらいの年齢だと思うんだけど、あんなステキな女子が恋敵とかになったら、間違いなく自分はさっさと白旗あげますね。(ならないとは思うが)
この映画を見た当時はネット大好きで、夜な夜な見知らぬチャッ友との語らいをしておりましたので、ネットの世界を描いていたこの映画に共感してました。
今は、断然
バーチャル世界<リアル世界
ですけども。
けだるくすごしたいとき、家にこもってとことん沈みたいときに観るのがおすすめです。
なぜならば、元気なときに観るとどうしようもなくヘコみそうですので。
最近雨が多いので、実家の犬用にレインコートを作りました。
犬用の服など着せたこともありませんので、買ったところで着なかったらどうすんだ、ということで「使わないボストンバッグ」を解体し、ミシンで縫いました。
結果、めでたく着用していただけました。
こんな不器用ものでも、お犬さまのお役にたてて光栄でございます。
よかった。
よかった。
・・・などと卑屈になり、こんなちんけなことで自分の存在価値を確かめてみたり。
雨の季節はやっぱりキライだ。
「リリイ・シュシュのすべて」
などを見ていたころを思い出したり。
はじめはけだるそうな映画だなと思いながら見はじめたのが、最後にはすっかりひきこまれてしまいました。
扱っているテーマ自体が重いので、終始重い空気がただよう映画ですが。
振り返ってみれば、この映画で伊藤歩さんがとても好きになったのでした。
この映画での彼女の役がとっても痛々しいです。
たしか同じくらいの年齢だと思うんだけど、あんなステキな女子が恋敵とかになったら、間違いなく自分はさっさと白旗あげますね。(ならないとは思うが)
この映画を見た当時はネット大好きで、夜な夜な見知らぬチャッ友との語らいをしておりましたので、ネットの世界を描いていたこの映画に共感してました。
今は、断然
バーチャル世界<リアル世界
ですけども。
けだるくすごしたいとき、家にこもってとことん沈みたいときに観るのがおすすめです。
なぜならば、元気なときに観るとどうしようもなくヘコみそうですので。
最近雨が多いので、実家の犬用にレインコートを作りました。
犬用の服など着せたこともありませんので、買ったところで着なかったらどうすんだ、ということで「使わないボストンバッグ」を解体し、ミシンで縫いました。
結果、めでたく着用していただけました。
こんな不器用ものでも、お犬さまのお役にたてて光栄でございます。
よかった。
よかった。
・・・などと卑屈になり、こんなちんけなことで自分の存在価値を確かめてみたり。
雨の季節はやっぱりキライだ。
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